| 会期 | 2016年10月15日(土)~11月6日(日) | 
| 会場 | 
                メイン会場: アーツ千代田 3331(東京都千代田区外神田6丁目11-14) 開場時間=11:00~19:00 ※入場は閉場の30分前まで 会期中無休 サテライト会場: NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、 UDX THEATER、国立新美術館、千代田区立日比谷図書文化館 ※開館時間、休館日は会場によって異なります。  | 
            
| 入場料 | 無料 | 
| 主催 | 文化庁メディア芸術祭20周年企画展実行委員会 | 
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開催プログラム Program
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              | 会長 | 
                 
                  宮田 亮平
                  文化庁長官
                  
                 
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| 委員 | 
                 
                  建畠 晢
                  多摩美術大学長
                  文化庁メディア芸術祭運営委員 
                
                
                
                
                  佐藤 卓
                  グラフィック・デザイナー
                  元アート部門審査委員 
                
                
                
                
                
                
                
                  木村 直樹
                  文化庁文化部芸術文化課長
                 
                
                  中村 政人
                  アーツ千代田 3331 統括ディレクター
                 
                
                  阿部 芳久CG-ARTS イノベーション事業企画室 ディレクター
                 
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第1回大賞受賞作品の『KAGE』は、センシング技術が人と関わることで、新たなイメージを生み出す喜びを創出した。その表現は現在の言葉で、「インタラクティブ・プロジェクション・マッピング」とも言え、今も色褪せない新たなコミュケーションスペースの可能性を作り出している。第16回大賞受賞作品の『Pendulum Choir』は、ロボティクスとオペラが融合した作品であり、あたかも宇宙空間内で繰り広げられる新たな身体表現の提示による無重力芸術の可能性を示している。これらの歴史を芸術体験として提供できる展覧会としたい。