13:00-14:30

会場　　　アーツ千代田 3331 [1階 コミュニティスペース]

トーク　メディアアートとフェスティバル

活発に開催されている「アートフェスティバル」の中で、メディアアート作品はどのように扱われ、展開されているでしょうか。アートフェスティバル事情に詳しいキュレーター、作家をゲストに招き、主に国内のフェスティバルにおけるメディアアート作品の状況や課題について話し合います。

出演　　　金澤 韻（インディペンデント・キュレーター／
　　　　　KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭キュレーター）
　　　　　服部 浩之（あいちトリエンナーレ2016キュレーター）
　　　　　やんツー（アーティスト）

モデレーター　原 久子（アートプロデューサー／大阪電気通信大学教授）

事前申込制　詳細はこちら

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15:00-16:30

会場　　　アーツ千代田 3331 [2階 体育館]

シンポジウム　「メディア芸術祭」の20年

これまで、文化庁メディア芸術祭において審査委員や運営委員を務めた、本企画展の実行委員会メンバーらが登壇し、それぞれの立場から、この20年間の活動や思いについて語ります。

出演　　　建畠 晢（多摩美術大学長／文化庁メディア芸術祭運営委員）
　　　　　岩谷 徹（ゲームクリエイター／東京工芸大学教授／
　　　　　元エンターテインメント部門審査委員）
　　　　　富野 由悠季（アニメーション監督／元アニメーション部門審査委員）
　　　　　里中 満智子（マンガ家／元アニメーション部門・マンガ部門審査委員）
　　　　　佐伯 知紀（映画映像・メディア芸術研究者／前文化庁主任芸術文化調査官）

モデレーター　文化庁担当者

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