今ある空間をそのままに、新たな体験を生み出すソニーのコンセプト”Life Space UX”。『空間観察学』は、最前線で活躍するクリエイターを招き、大切にしている視点をお聞きしながら、空間について一緒に考えるイベントです。今回は、文化庁メディア芸術祭で、受賞または審査委員会推薦作品に選出されたアーティストをゲストに、作品紹介も交えながら、空間観察の視点をお伺いします。11月2日(水)のゲストは、中田彩郁(アニメーション作家/第18回アニメーション部門審査委員会推薦作品『境界線』ほか)。
*申し込みは下記リンク先よりお申し込みください。(外部ページに移ります。)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdkruzvcwqZ-1j0BvfnJBvkfXtMoSeir0lTJKnU6utyGmsXfg/viewform
【作品紹介】
第18回アニメーション部門審査委員会推薦作品『境界線』
http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2014/animation/works/18anj_Boundary_Line/
日時 | 11/02 (水) 19:30-21:30 (19:15受付開始) |
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会場 | アーツ千代田 3331 [3階 3331α] |
定員 | 25名(先着順) |
出演 |
中田 彩郁(アニメーション作家)
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主催 | ソニー株式会社(Life Space UX Lab.) |
リンク | https://www.facebook.com/events/1069059909875802/ |