文化庁メディア芸術祭マンガ部門は、海外作品の応募や受賞が増えている傾向にあり、日本で海外のマンガ作品が紹介される機会も増えてきました。また、日本のマンガが海外で紹介される機会もますます増えているように思われます。今回は、日本における海外のマンガと、海外における日本のマンガの両方に焦点を当て、それぞれの状況やお互いの影響関係などの紹介を通して、マンガ表現の可能性について語り合います。
日時 | 10/15 (土) 14:30-17:00 |
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会場 | アーツ千代田 3331 [2階 体育館] |
定員 | 200名 |
出演 |
【第1部】
Bastien VIVES(BD作家)
Balak(映像作家)
Michaël SANLAVILLE(BD作家)
椎名 ゆかり(翻訳者)
【第2部】
Bastien VIVES (BD作家)
真住 貴子(国立新美術館 教育普及室長 主任研究員)
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モデレーター |
【第1部】
原 正人(BD翻訳者)
【第2部】
古永 真一(文学者/首都大学東京准教授/マンガ部門審査委員)
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リンク | http://peatix.com/event/203800 |
各イベント開始の15分前より入場を開始します。入場の際には、電子チケット番号(プリントアウトまたは携帯電話の表示画面)、受付完了通知ファックスあるいはメールのプリントアウトを各会場の受付にてご提示ください。イベント開始5分前までにご入場ください。開始時刻を過ぎると、ご入場いただけない場合があります。
各回座席は自由席・完全入替制です。途中での入退場はご遠慮ください。